千葉県成田市より、シトロエンDS3にお乗りのお客様からヘッドライトリペアのご依頼になります。先日、メールにてヘッドライト表面のコート層がバリバリと剥がれてしまっているとの事でお問い合わせを頂きました。
表面のコート剤の剥がれとの事でしたが、、、
ヘッドライトの劣化は、紫外線の影響を受け易い上部から進行してくる事が殆どで真ん中より下部は透明度も高くキレイな状態のヘッドライトも良く目にしますね。(;^ω^)
ヘッドライトリペアをする際は、劣化部分だけで無く透明度の高い下部のコート層も全て剥離して再コートする必要が御座います。(今回は、下部にも劣化が見られますが・・・)確りとした下地処理をする事で透明度も回復します。
レンズ内側の曇り等が発生している場合、当店ではレンズ表面のみの施工となりますので、そのまま残ってしまいますが表面の施工でも殆どのヘッドライトで透明度の回復・見映えの向上は可能となります。一度、お気軽にご相談下さい。
当店にご依頼有難う御座いました。<(_ _)>