埼玉県より、スバル フォレスターにお乗りのお客様からヘッドライトリペアのご依頼になります。

ご来店有難う御座います。(^^♪

ヘッドライトの黄ばみ、見る角度によって分かります。

ヘッドライト上部には経年によるクラックの発生が確認出来ます。(;’∀’)

劣化は、紫外線の影響を受け易いヘッドライト上部に集中しております。

以前、ディーラー様にてヘッドライトコーティングを施工して貰ったとの事でしたが、クラックは内部からでキレイにならない、黄ばみもそこまで改善されなかったとの事です。(-_-;)　数千円程度でしたら無理もないかなぁとも思いましたが、お聞きすると意外と高くて (ﾟдﾟ)！そこで今回は、縁あって当店にご依頼を頂きました。

ヘッドライトの黄ばみ、クラック、劣化層を除去してプロテクションフィルムで保護します。

ヘッドライトリペア後にプロテクションフィルムを施工。

クラックを除去する事で見映えは劇的に変化します。

透明度も回復し今後は、ヘッドライトを紫外線から長期間保護します。

キレイになりました。(^_-)-☆

ヘッドライトを磨いてコーティングしてもらったけど、キレイにならなかった。キレイにならないと言われてしまった。など、お気軽にご相談下さい。

当店にご依頼有難う御座いました。<(_ _)>

スバル フォレスターにお乗りのお客様からヘッドライトリペアのご依頼になります。以前、板橋店（現在ヘッドライトリペア業務の新規受付は致しておりません）でヘッドライトリペアのご依頼を頂いております当店のリピーター様となります。前回の作業の様子 ⇒ こちら

ご来店有難う御座います。(^^♪

前回の施工が、2021年4月となりますので約3年3か月経過しての再施工のご依頼になります。

ヘッドライト上部に黄ばみが見られます。

紫外線の影響を受け易い上部にコート剤の一部剥離も確認出来ます。

紫外線の影響を受け辛い下部は透明度も高くキレイです。

助手席側のヘッドライトの状態、上部に黄ばみが発生。

前回施工が、UVコートとなり屋外保管で約2年程度の耐久性となります。今回のフォレスターの場合、屋外保管との事ですが最近劣化が見られてあっという間に黄ばみが進行してきたとの事でした。保管状況、ヘッドライトの形状等から判断すると結構過酷な環境ですので、長持ち出来た方ですね。(ﾟдﾟ)！

リペア前のライト点灯時、汚れは着いておりますが素材自体にダメージ（クラック等）の再発は確認出来ません。（前回施工時に、ヘッドライトクラックは全て除去済み）← リペアにする上で重要です！

ヘッドライトを磨いただけ、簡易的コート剤を塗布する方法では素材自体を紫外線から保護する事は出来ません。リペアしてもヘッドライトは必ず再劣化（リペア方法によってタイミングは変わります）が始まります。劣化が始まって放置期間が長くなると素材自体にダメージ（クラック等）は入ってしまいますが、如何に再施工時までに素材を保護する事が出来るかが重要な要素となります。素材自体（ポリカーボネート）は極力保護したいんです。(^^)/

今回は、リペア後の保護方法としてプロテクションフィルムをご選択頂きました。

黄ばみは、全て除去。

プロテクションフィルムは、コート剤の膜厚では無くフィルムの膜厚でヘッドライトを保護します。

150μ以上の厚みが有りますので、紫外線から長期間保護します。

またキレイな状態に戻りました。(^_-)-☆

当店にご依頼有難う御座いました。<(_ _)>

神奈川県横浜市より、スバル フォレスターXTにお乗りのお客様からヘッドライトリペアのご依頼になります。先日、ヘッドライトの黄ばみ・ひび割れの様な物が有るとの事で当店にご相談を頂きました。

早速、ヘッドライトの状態を拝見、、、

経年による黄ばみがヘッドライト全体に発生しておりました。国産車に良く見られる劣化の定番となります。

ヘッドライトを拝見させて頂いた時に、助手席側に関しては全ての割れを除去する事が困難と判断させて頂きまして、交換も視野に入れた選択肢をご提案させて頂きました。一番気になるのが、黄ばみとの事でヒビが残っても見映えが改善出来れば・・・とのお言葉を頂きましたのでリペアで対応させて頂く事となりました。

以前に何回かヘッドライト磨きを施工されているライトに間違い無いと思われますが、簡易的施工・コート剤塗布を繰り返す事で一時的に黄ばみは無くなりキレイにする事は可能ですが、紫外線からの保護効果が期待出来ない為、素材自体にダメージが蓄積されてヘッドライトに細かいクラック・割れが発生して来た可能性が高いです。

酷かった助手席側のヘッドライトは、、、

ヘッドライトの細かいクラックの殆どが除去可能となりますが、割れ・稀に発生するレンズ内部からのクラック等の除去は困難となってしまうケースも御座います。

ヘッドライトリペア・磨きの施工方法は多数存在しますが、紫外線からのダメージを防ぐには確りとした下地処理は勿論ですが塗布するコート剤には必ず膜厚が必要となります。特に屋外保管などの場合、ヘッドライトの劣化も早くなりますので、なるべく早めの対処がお勧めです。

ヘッドライトの黄ばみ・クラック等でお困りでしたら、お近くの実績あるヘッドライトリペア専門店にご相談してみて下さい。

当店にご依頼有難う御座いました。<(_ _)>

埼玉県川口市のヘッドライトリペア専門店　ヘッドライトレスキューです。

今回は、スバルフォレスターのヘッドライトリペアのご紹介になります。

国産車のヘッドライトの劣化の症状で一番多いのが黄ばみですね。要因は幾つか考えられますが、黄ばみの除去は比較的簡単に施工出来ます。

大抵のヘッドライトには、細かいクラックも発生しております。ヘッドライトクラックの殆どがキレイに除去可能な物ですので、その劣化層を極力除去する事でリペア後の見栄えは確実に向上します。

クラックを除去するのとしないのでは、仕上がりに大きな差がでます。(^^♪

抜群の透明度になりました。内部の汚れは残っていますが…(;^ω^)

表面のみのリペアでも確実に透明度は向上します！！

交換するしかない…磨いてもらっても直ぐに黄ばみが再発した…などお困りの事がございましたらお気軽にご相談下さい。