東京都渋谷区より、ポルシェ981ボクスターにお乗りのお客様からヘッドライトリペアのご依頼になります。先日、ヘッドライトの劣化にお悩みとの事でご相談を頂きました。
ご来店有難う御座います。(^^♪
輸入車に多く見られる一見、透明度も高くキレイに見えてしまうヘッドライトですが・・・
透明度は高くてもクラック・ひび割れの症状が進行してレンズ表面がガサガサ状態です。(;’∀’)
ヘッドライト全体にクラック・ひび割れの症状が確認出来ます。
ヘッドライトリペア前のライト点灯時 ↓
一目瞭然ですね。( ゚Д゚) 普段目立たなくてもライト点灯時にクラック・ひび割れの症状が確認出来るかも知れません。クラックが進行して光が乱反射を起こして光量不足となってしまう前に、なるべく早めの対処がお勧めです。輸入車のヘッドライトクラック・ひび割れの症状は、初期段階では表面を触ってもツルツルしているのでレンズ内部からと誤った判断をされて新品交換するしか無いと言われてしまうケースも多く、その料金に吃驚。諦めていらっしゃるオーナー様も多いかと。ポルシェに限らず輸入車の殆どのヘッドライトの劣化はリペアで綺麗に除去が可能となります。
リペア後にプロテクションフィルムでヘッドライトを長期間保護します。輸入車にお乗りの多くのオーナー様にプロテクションフィルムは、お選び頂いております。
輸入車のヘッドライトクラック・ひび割れの症状は、確りと下地処理をする事で今後は同様の劣化(クラック・ひび割れ)は起きなくなります。
ヘッドライトリペア後のライト点灯時 ↓
キレイになり、オーナー様にもお喜び頂けました。
当店にご依頼有難う御座いました。<(_ _)>