埼玉県春日部市より、アウディA5にお乗りのお客様からヘッドライトリペアのご依頼になります。

ご来店有難う御座います。(^^♪
ヘッドライトが、ガラス製からポリカーボネートに変わって年数が経過すると必ず劣化が始まってしまいます。(;´Д`) 国産車・輸入車によっても劣化の症状は異なり、保管状況によって劣化のタイミングにも違いが出ます。

ご来店時のヘッドライトの状態。パッと見はキレイに見えるヘッドライトですが、オーナー様は、ちょっとした事で気付いてしまうんです。



劣化初期段階では殆ど認識出来ないケースも御座いますが、近づく事でヘッドライトの異変に気付く事も御座います。

ライトを点灯する事で劣化症状がハッキリと確認出来ます。(一度、確認してみて下さい)
劣化が進行する事でライトを点灯しない通常時でもクラック・ひび割れがハッキリと確認出来る様になり、更に進行する事で国産車の様にヘッドライトに黄変が見られる様になります。出来れば、劣化が進行して素材自体に深いダメージが入ってしまう前にリペアする事がお勧めです。
下地処理後にプロテクションフィルムまで施工すると、、、

ヘッドライトリペア後 ↑

クラック・ひび割れの症状は全て除去。(^_-)-☆

クラックが無くなる事で、光の乱反射も無くなり光量も上がります。
新品交換をお勧めされてしまった、キレイにならないと言われてしまったなど、輸入車のヘッドライト磨きは、実績ある専門店にご相談してみて下さい。
当店にご依頼有難う御座いました。<(_ _)>