埼玉県新座市より、BMW 320d(F31)にお乗りのお客様からヘッドライトリペアのご依頼になります。

ご来店有難う御座います。(^^♪

新車から9年で、こんな感じに・・・(;’∀’)

レンズ上部に黄ばみ、蜘蛛の巣状のクラックが確認出来ますね。

ライトを点灯しない昼間の自然光で黄ばみ、クラック等が出来る今回のケースは、劣化が進行している証です。(゚д゚)!

ライト点灯時にも無数のクラック・ひび割れが確認出来ます。(^-^;
9年経過で、黄ばみ・クラックがここまでハッキリと確認出来る様になりましたが、劣化は相当前から始まっていた事になります。ここまで進行するとクラックが素材自体にまで達しているケースとなりますので確りとした下地作業が重要となって来ます。今回は、黄ばみ・クラックの劣化層除去、保護方法としてPPF(プロテクションフィルム)のご依頼を頂きました。

ヘッドライトリペア後

リペア後に、プロテクションフィルム施工(ライトスモーク)

膜厚の有るプロテクションフィルムがヘッドライトを長期間保護します。(^_-)-☆

リペア後のライト点灯時にクラック・ひび割れは有りません。
輸入車のヘッドライトクラック・ひび割れは、新品に交換する事無くキレイに除去が可能となり交換に比べ料金もリーズナブルとなります。内部の汚れ等は残ってしまう可能性が御座いますが、見違えるレベルで見映え・透明度は向上します。一度、お気軽にご相談下さい。

当店にご依頼有難う御座いました。<(_ _)>